日本ブレードパイル協会について
Japan Blade-Pile Association
日本ブレードパイル協会設立の経緯
3.11東日本大震災により、私達は改めて地震列島に生活していることを強く再認識させられました。
1995年阪神淡路大震災で多くの人命が犠牲となったことをきっかけに開発した、 ブレードパイル、bDパイル、そして世界初の免震装置のない、SP免震基礎工法。 以来、東北地方(関東の一部地域を含む)で2,000棟以上に採用され、 3.11の震災で建物被害が無かったことに技術の自信を深めると同時に、住宅建築における適切な地盤対策の重要性を確信致しました。
必ず起きる地震に対し、安価で安全・安心なSP免震基礎工法を全国に広めるために、多くの代理店・施工業者と協働する決意です。
1995年阪神淡路大震災で多くの人命が犠牲となったことをきっかけに開発した、 ブレードパイル、bDパイル、そして世界初の免震装置のない、SP免震基礎工法。 以来、東北地方(関東の一部地域を含む)で2,000棟以上に採用され、 3.11の震災で建物被害が無かったことに技術の自信を深めると同時に、住宅建築における適切な地盤対策の重要性を確信致しました。
必ず起きる地震に対し、安価で安全・安心なSP免震基礎工法を全国に広めるために、多くの代理店・施工業者と協働する決意です。
日本ブレードパイル協会 会長 影山千秋

開発元概要
| 会社名 | 有限会社 住環境設計室 |
|---|---|
| 代表者 | 影山千秋 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 平成7年6月1日 |
| 従業員数 | 6名 |
| 所在地 | 福島県郡山市逢瀬町多田野字黒岩原25番3 |
| 主な業務内容 |
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| 性能評価・大臣認定 |
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| 特許 |
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※平成26年9月現在